メインテーマ無し。その日その日の自分記録。


by sako375
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カテゴリ:本、映画( 146 )

アメリカン・アサシン

封切りの時は、早朝か夜の時間帯しかなかったので、見られないと思っていた。
今、ちょうどお昼の時間に変わった。
この猛暑の中、家でもたついているなら映画館で涼もうとばかり、連休の最後の日の昨日、出かけた。
同じ考えの人は多いのだ!! 
老若男女、家族連れ孫連れお一人様、お友達同士。ショッピングモールはすごい混雑。

ジュラシックパークに合わせて恐竜ショーなどやってるし、もっと小さい子向けにはポケモン上映中。
若い人じゃなくても中高年も、子供達も、アメリカンアサシンなんて見ないよ、との予想通り、空き席だらけだった。

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恋人を無差別テロに殺された青年は、テロリストに復讐を誓い、一人行動していた。そこを、CIAにスカウトされ、バカ強い鬼教官の元で、非情な訓練を受ける。
ロシアのプルトニウムが盗まれた。犯人の目的は、実際の黒幕は誰?

情報はロシア、中東、ヨーロッパ、東欧を飛び交い、めまぐるしい。
都会の大勢の人々の中で都合よく遭遇、どうして短時間でここに来れたの? などなど、しばしばツッコミたくなるが、展開が早くて、そのヒマがない。
CIAとはいえ極秘の対テロ裏組織だから、都合が良くてもいいんだ。

スパイ組織のエージェントが悪組織をやっつける、の定番映画だが、極秘組織というのがミソ。組織力を使ってなんでもあり。
その代わり、敵さんもなんでもあり。

青年(ミッチ・ラップ) ディラン・オブライエン メーズランナーに出てた。
鬼教官(スタン・ハーレー)マイケル・キートン

マイケル・キートンは、あまり好きじゃない。でも、まあ、よかったかも。
大俳優だもんね。

昨日はそれで酷暑乗り切り終了。
コタローは夕方の散歩は暑くておざなり。夜遅くに一回りしてウン○をした。

今朝は6時前に出かけたが、帰りはもう暑くてやっと、家にたどり着いたら、ばったり。
エアコンが嫌い。扇風機でエアコンの冷気が回り回って隣の部屋に来るようにしたら、
ひんやり冷感マットの寝床で気持ち良さげに寝ている。

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私は、カレーパンとトマトを食べたら、吐いてしまった。
熱中症のはずはないのだが、不要不急の用事がなければ出歩かないように、とニュースて言っていたから、コタローと一緒にゴロゴロしていよう。





by sako375 | 2018-07-17 10:38 | 本、映画 | Comments(4)

デッドプール2

1作目は大ヒットで、2作目も大人気を驀進している。アメコミのマーベルのコメディ的味付けのSF活劇ヒーローもの。


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もともとはXメンにいやほど出てくるミュータントの一人で、1作目はXメンのスピンオフ映画だった。彼がミュータントにならざるを得なかった過程と、ミュータントになってからの活躍。

で、この度の2作目は、悪者をやっつける日々ながら、愛する女性と安らかな家庭生活を夢見ていたウェイド(デッドプール)だが、悪者が現れ彼の夢を打ち砕いてしまう。
失意のうちに自暴自棄になっているところに、ケーブルなる機械人間?が未来からやってくる。彼が狙う超能力少年を救おうと、デッドプールは奮闘する。ケーブルの目的は? 敵か味方か?


ドンドンパチパチ、どかーん、宙を飛び走り回り、ドタバタアクション満載、グロ満載、アホで下品なギャグ満載。
教育的に言うと、人間らしく本当に心を動かす大切なものは何か? を追及している。(割と単純)
大人気なのはわかるような気がする。
でも、R+指定。

主演のライアン・レイノルズは、ひどい顔のメーキャップでおまけにマスクとぴったりコスチューム。

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本当はこんなにハンサムイケメンなのに、と思ったが、美しい顔で出るシーンもあったし、ま、いいか。


平日の昼間だから空いていたが、こんな映画にそぐわない、杖をついて足元もおぼつかないような老女がきた。
映画館の階段は暗いよ。
映画のスピードについていけるのかしら。字幕ですよ。

あー、でもよそ様のことは言わないでおこう。
あと5年もしたら、私だって、他の人にそう思われるに違いないのだから、、。






by sako375 | 2018-06-06 20:17 | 本、映画 | Comments(2)

ゲティ家の身代金

映画館にしか行かないようだが、大抵、病院の帰りとかに見る。
シネコンと病院の方向が同じなんだわ。

いつもの「見逃し映画の映画館」でそのうち上映するとは思うが、遠い方のシネコンの時間帯がちょうどいいとわかった。行けるときに行かねば、、。
一度家に帰って、郵便局や銀行の用も済ませたし、ジーンズも買ったし。
(家事以外はこなした、の意味)


ゲティ家の身代金

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世界一の大富豪の孫がローマで、誘拐を生業とするグループに誘拐される。
要求された身代金は巨額な170万ドル。大富豪には支払えない金額ではないが、彼は支払いを拒否。
離婚した息子の妻(子供の母親)が元CIAエージェントのアドバイスを得ながら、
子供を取り戻そうと奮戦する。
1973年に実際に起きた誘拐事件をヒントにした、リドリー・スコット監督の、壮大かつ過激かつ辛辣な(なにしろ要求金額が前代未聞の金額だからね)誘拐、救出劇。
15+指定

母親、ミシェル・ウィリアムス
守銭奴の大富豪 クリストファー・プラマー
この役は初め、ケビン・スペイシーで始まったが、ケビンの事情によりクリストファー・プラマーに急遽変更されたらしい。
絶対、プラマーで良かったと思う。
元CIA マーク・ウォルバーグ


133分の長さで、簡単には説明できない。
詳しくは、映画紹介ページをみてください。



by sako375 | 2018-05-29 18:01 | 本、映画 | Comments(0)

ラブレス

先日「虎狼の血」なんぞを見た。
今まで、新聞の映画評を信じて、どれだけスカを食らったことか。分かっていたはずなのに、コラムの批評があまりに上手だったのでうっかり騙されてしまった。ブログでは、悪く書かなかった。が、もうほとぼりが冷めたと思うからはっきり言うと、
かったるいくせにしつこい、なんとも後味が悪い。あんなの見るもんじゃないわ。

早く次の映画を見て目直しをしないといけなかったが、ずっと何かしら用があって、おまけに見たい「ゲティ家の身代金」の上映時間は夜。私は夜は出かけられないから見に行けない。
で、時間帯がちょうどいいから、といつもの「見逃し映画館」へ出かけた。

予備知識は、離婚を考えている夫婦の一人息子(12歳)が失踪した。家出? 誘拐? 事故? 
推理サスペンス風に聞こえる。

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びっくり。ロシア映画だった。

初めのテロップで、キリル文字が出たから、ポーランド映画と思ったら、冒頭のシーンの学校にロシア国旗がはためいていた。そうわかって見たら、知っている単語が3つ(たった!!)ほど聞き取れた。
粗筋は、
一流企業で働くボリスと美容院経営のイニアは、それぞれ別にパートナーがいて、一刻も早く離婚して新生活を始めたい。二人とも一人息子のアレクセイの引き取りを望まず、二人が激しく罵り合った翌朝、アレクセイは学校に行ったまま帰らなかった。
手を尽くして息子を探す二人。

多分サンクトペテルブルクの郊外なんだろうと思うが、豪華なアパートメントの窓から見える見渡す限りの荒涼とした灰色の風景。廃墟。カメラワークが秀逸。
それだけで、映画の中身が想像できる。不幸の理由を他人のせいにしたがる妻と、優しくできない理由を相手のせいにする夫。それぞれが孤独な家庭。
夫も妻も、自分たちが渇望した幸せを手に入れることができるのか。

監督は、有名(らしい)な アンドレイ・ズビャギンツェフ という人。舌が回らない。
数々の映画賞を受賞した。
とはいえ、ロシアの真面目映画は、ゲージュツ的に走って、重い重い、暗い暗い。
見た方がいいよ、とは言えない。辛くなる。


「虎狼の血」より、格段に上等だったが、目直しにはならなかった。
次回の映画は、何も考えなくてもいいアホらしさ満載の「デッドプール II」の予定。



by sako375 | 2018-05-25 22:04 | 本、映画 | Comments(2)

スリー・ビルボード

第90回アカデミー賞で、主演女優賞、助演男優賞を受賞した高評価な有名な映画。

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今更紹介するまでもないが、
7ヶ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッド。
一向に操作が進まない中、業を煮やした彼女は、警察への批判メッセージの看板を3枚作成し、娘が殺された道路脇に設置する。
そして、自体は思いもよらない方向へ向かっていくが。。

監督;マーティン・マクドナー
出演:フランシス・マクドーマンド、ウディ・ハレルソン(これがすごいいい雰囲気)、サム・ロックウェル
119分
マクドーマンドは、数々の賞によくノミネートされている。
いろいろな賞にいつも顔を出すメリル・ストリープみたいにクサくない。
でも、この頃時々「どう?わたしは、マクドーマンドよ」的になってきた。でも、やはり、好きだわ。

出口のない怒り、時も解決しない喪失感は、生きる糧になり得るのか。
残された人々に他の人生を選んでもらうため、生きる喜びを知ってもらうために、唯一できることは?


この映画館は、過去の名作、評判作だが見逃した映画、商業主義じゃない小品を中心に上映する。
見たいが、新宿や渋谷に行くのは億劫。体調悪い、などでよく見逃して残念なことがある。この映画館では後からでもゆっくり見られるので、助かっている。








by sako375 | 2018-05-07 20:42 | 本、映画 | Comments(2)

レディ・プレイヤー1

スティーブン。スピルバーグ監督が、アーネスト・クラインの「ゲームウォーズ」を映画化したSFアクション。

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2047年、貧富の差が悪化し、人々は荒廃した街で生活していた。
若者たちの唯一の楽しみは、世界中の人々がアクセスするVRの世界「オアシス」に入り、自分の理想の人生を過ごすこと。
ある日、「オアシス」を構築したハリデーが死去し、オアシスに隠された3つの鍵を解明した者に、巨万の富とオアシスの運営権を明け渡すというメッセージが発信される。
世界中のゲーマー(ここでもゲーマーというのか?)は、ヴァーチャル世界で、ゴールを目指し、鍵を手にいれようとするが、、。


さすが、スピルバーグ。
リアルの世界は、愛情、友情、思いやりに溢れ、人間は人との繋がりがないと生きられない、と分かりやすくヴァーチャル世界の落とし穴を見せてくれる。
とはいえ全然教育的に押し付けがましくないエンターテイメント。映画評で星5つだけのことはあるわ。
「シャイニング」の恐怖シーンが出てきたり、ナノゴジラとガンダムが戦ったり、ゾンビはもちろんチャッキーまで出てきた。今コンピューターゲームにはまっている若者はチャッキーなんて知らないだろ。
オマージュ満載。


今流行りの、ウェアラブルのバーチャルメガネなんか余計なお世話だ。
と、思っているアナログに戻りたい老女でも、VRの世界がよくわかる映画。

昨夜、前売りチケットをネットで買った時は空席が多かったが、今日映画館に行ってみると、満席だった。
切符を買っておいてよかった。


by sako375 | 2018-05-05 21:53 | 本、映画 | Comments(0)
4月は、環境不全のため心身不活発で、映画に行く気にもなれなかった。
しかし、映画を見る、というのはクセで、一度途切れると再会するのが難しいもので、とにかく見続けることが肝心。

そこで、5月最初の映画は、アベンジャーズ/インフィニティウォー

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アベンジャーズなどのヒーローが結集し、強敵サノスとの戦いを繰り広げるアクション大作。
それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが6つそろうと、宇宙を滅ぼせるほどの力を得られる。
インフィニティ・ストーンを全て手に入れ、宇宙全体を手中に収めて、自分の理想とする宇宙に変革しようとするサノス。

悪漢が征服を目論むのは、地球規模。これは宇宙規模。笑うしかない。
ウへ!

アベンジャーズのシリーズは、アベンジャーズがやり過ぎで一般社会の被害甚大で解散させられたのが最終作と思っていた。親分のジョン・スターク(ロバート・ダウニーJr.)がはりきりボーイを教育する、という「スパイダーマン」は見ていない。
話が進んでいたから、私の知らない間に何か1作があったらしい。

アベンジャーズの面々は、当然として、ドクター・ストレンジや、ガーディアン・オブ・ギャラクシーや、スパイダーマン、Xメンに出ていた超能力者などなど、宇宙を救うため総動員。
ウへ!

いや、アベンジャーズはこれで終わり、Xメンも終わっているからいいとして、「ガーディアン」は今までシリーズ化しているし、「新スパイダーマン」はこれからどうなるんだろー。
見ないつもりの映画の先々が、いらぬお世話の心配になる、149分だった。
長かった〜。
でも、好きな人は耐えられる映画。


ついでながら、インフィニティinfinityの意味は、無限大、無限。
乗用車の名前にもあって、普段はないも考えずに聞き流しているが、映画のタイトルも知識が増えるというものだわ。





by sako375 | 2018-05-03 18:35 | 本、映画 | Comments(0)

レッド・スパロー

アカデミー賞女優のジェニファ・ローレンスが、「ハンガー・ゲームシリーズ」のフランシス・ローレンス監督のもと、再び主演したスパイサスペンス映画

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舞台中の事故でバレーの道を断たれたプリマバレリーナ、ドミニクが、ロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関にリクルートされ、自らの肉体、誘惑や心理操作などを駆使して情報を盗み出す「スパロー」になるための訓練を受ける。
組織の中で頭角を現したドミニクは、CIAエージェントに近づくよう、ミッションを命じられるが。。

それぞれのキャリアや忠誠心、国家の安全をかけた騙し合い、裏切りのてんこ盛り。
途中で居眠りしてしまったから、この人は誰だっけ? 名前は何? どうして殺される羽目になったのだ? なんでいきなりこいつが出てくる? などなどついていけない。
私がしょっちゅう見ている、どんどんパチパチ、ドカーン、の単純なスパイアクションものとは毛色が違う。

ジェニファ・ローレンスは、ドジって大笑いするような、軽めの性格の役柄が少ない。せっかく可愛いのに。
私が見ていないだけ?




by sako375 | 2018-04-10 16:41 | 本、映画

チャーチル

副題は「ヒトラーから世界を救った男」となっているが、原題は「Darkest Hour」最も暗い時。
ヨーロッパがナチスドイツに蹂躙され続けた大戦初期を「最も暗い」と呼んだチャーチルの言葉。
日本でつけた副題は内容に合っていない気がする。

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第2時世界大戦初期、ナチスドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、英国にも脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸に追い込まれ窮地に陥る中、ヨーロッパの運命は新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルに委ねられた。
ヒトラーとの和平交渉か、徹底抗戦か。孤立無援の議会の中、チャーチルは究極の選択を迫られる。
私は、同じ頃製作された映画「ダンケルク」を見なかったが、見ていればよかった。もっとチャーチルの背景がよくわかったと思う。友人は「ダンケルク」を褒めていた。

頑固一徹の優しくない不器用で孤独なチャーチル。その中に人間味を垣間見せつつ、最終章の大演説にもっていく。
監督も脚本もカメラワークも素晴らしいが、
何と言っても ♡♡ゲイリー・オールドマン♡♡
さすが ♡♡ゲイリー・オールドマン♡♡


アカデミー賞の特殊メイク賞を、日本人の辻一弘さんが受賞した。
授賞の後、日本のテレビ局が、辻さんがどのようにメイク法を作り上げたか、ドキュメンタリーを放送していた。
歳をとってからの毛穴は、若い頃の毛穴と違う。その違いまで作り出す。まさしく芸術的職人技。
それに驚いたのを覚えていたから、ゲーリー・オールドマンが大写しになると、なぜか顔の毛穴を探してしまう下世話な自分。
あまり予備知識を仕入れ過ぎるのは興ざめというものだわ。



by sako375 | 2018-04-09 19:42 | 本、映画

ペンタゴンペーパーズ

巨匠、スティーブン・スピルバーグ監督のもと、メリル・ストリープとトム・ハンクスの2大オスカー俳優が共演を果たした社会派ドラマ。


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ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは厭戦気分が漂い、反戦運動が盛り上がりを見せていた。
そんな中、「The New York Times 」が、代々の大統領も絡んだ政府の極秘文書 "ペンタゴン・ペーパーズ "の存在を明らかにする。ライバル紙「the Washigton Post 」は、社運をかけ、その極秘文書を公開すべく、報道の自由を求めて奔走するが、、

さすが、スピルバーグ。目が離せない俳優陣。久々の映画で面白かった。



今、我が家は屋根、外壁塗装工事中。この家を建てた建築会社さんが点検に来て、やったほうがいいというから契約してはじめたのはいいが、、。ずっと無視していたからしようがないとはいえ、、、。
しっかり周りに足場を組まれ、緑色の防御布?で覆われている。
家の前の道路は狭くて作業員さんの車を止めておけないから、うちのガレージにいれる。夫もわたしもちょっと離れた駐車場を借りた。乗るときは、いちいち駐車場まで歩く。

うっとうしい。
コタローがよく吐くのも、シロクロ猫の頻尿が改善しないのも、サバジローがシロクロをいじめるのも、
全部ストレスのせいじゃなかろーか。

あと10日は、この状態。
久しぶりの映画で元気回復というわけにいかず、外から緑色の我が家をみたとたん、やる気消滅。
猫よりコタローより、私の方が病気になりそう。



by sako375 | 2018-04-04 16:43 | 本、映画