メインテーマ無し。その日その日の自分記録。


by sako375
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ローガンラッキー

アメリカ最大のモーターカーイベント、NASCARレースを舞台に、一攫千金狙った強盗団の姿を描くクライムエンターテイメント。


足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられて失意の人生を送る兄ジミー・ローガンは、間も無く始まるNASCARレースの最中に全米から集まる大金を盗み出そうと計画を練る。戦争で片腕を失った元軍人で、冴えないバーテンダーの弟、美容師でカーマニアの妹。不運続きな自分たちだけでは心もとないジミーは、服役中の爆破のプロ、ジョーに協力を求めるが、、。

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兄ジミーは、チャニング・テイタム この人、可愛い系ハンサムでムキムキマンで、場所も時間もきっちり合わせる緻密な計画を練ることができるようなタイプには見えないが、そこはそこ、サスペンスでもなくアクションでもない、エンターテイメントだから、良し。
弟役は、アダム・ドライバー
爆破のプロのジョーは、ダニエル・クレイグ
(監督その他は、映画サイトを見てください)

とにかく、ここぞという時、親は亡くなり倒産するなどなど、ずっと運命の女神に見放され続けた兄弟と、運がついたことのない爆破のプロとその兄弟。
彼らは、うまく計画通りに事を運べるのだろうか。

もちろん、筋に穴ぼこはいっぱいあるが、エンターテイメントだから、良し。
大泥棒がヒーローのように描かれるのは好きじゃないが、銃のドンドンパチパチもなく、誰も死なないし、変にややこしい男女も出てこないし、
面白かった。

とはいえ、居眠りしてしまった。(後で、この女性は何?と思った)
どんな映画でも、見る時間帯は重要デス。


元野良ねこズが、面倒臭い。猫はよくわからん。
気にかけるのがアホらしくなった。
やはり、猫より映画。






# by sako375 | 2017-11-24 20:45 | 本、映画 | Comments(2)

日記帳

11月が半ばになった。
毎年のことだが、時の経つのは速い速い!と思いつつ、今の所、今年があと1ヶ月半しかないとは、意識の隅にもないのだが、、。

長年続けている3年日記が、今年で終わり。去年の今日は何をしていたか、など読み返したことはないし、だいたい1週間分まとめてつけたり、1週間分が 月→??→日 だったり。
昨日、汐留の帰りに本屋に寄って、来年からの3年卓状日記を買った。高橋の手帳は好きだし、習慣だから。
ついでに、新潮社のマイブックも買った。

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下のノートは、映画や美術展の予定のメモに使っていたセブンイレブンのノート。
普通のノートだから日付が面倒臭い。どう整理していいかわからない。結局やめてしまった。
マイブックを使うつもり。これで、思うように続けられればいいけど、、。


高橋書店の手帳は、使いやすくて好き。
「手帳大賞」というのがあって、ふとした会話の中で相手が言った一言に「上手いこと言うなあ」と感心し、思わず手帳にメモしたくなった名言を募集している。
まさに傑作な、身近な人の名言格言。

お父さんのにおいは おつかれ様のにおい (6歳の息子が、父親にギューっとして言った一言。息子の母親の応募)





# by sako375 | 2017-11-15 23:15 | 日記 | Comments(0)
汐留のパナソニックミュージアムは、ルオーのコレクションが有名で、企画展の間は小展示室で常設展が見られる。
小展示室の作品だけでは物足りなくて、「ルオーとマチス展」(ルオーとマチスは親しく交流していた)をやったとき、思い切りルオーを見た。

ルオー好きの友人は「堪能した、すごく良かった」らしい。
私もルオーは、好きな画家の一人だったが、線の強さ、濃厚さに疲労困憊。あまり好きじゃなくなった。ところどころ現れるマチスの明るさにホッとしたのだった。

今回は、カンディンスキーとクレーの絵が出ているから、見ておかなくちゃ、というわけで。。。

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抽象絵画の創始者ヴァシーリー・カンディンスキー(1866〜1944)と、20世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871〜1958)。本展は色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴する様を探る初の試みです。(パンフより)

共鳴したのかどうかはよくわからないけれど、やはりルオーは重い。どの絵にも青が使われていて、一つとして同じ青がないのがすごい。でも、暗い。宗教画は暗くてもいいが、町の人々も暗い。これはみんなうつむいているからに違いない。
晩年の絵は、絵の具の厚盛り。盛っては削りを繰り返して、自分のイメージの新しい表現法を試している。そこに、水彩のクレーの絵が出てくるとホッとしたのだった。でも、クレーのエッチングも気持ち悪い。
いつも思うが、私はきっと絵の鑑賞眼がないのだわ。



偉大なルオーの強い黒い輪郭線に辟易するとは、あまりに失礼だから、図録を買った。ついでに、カンディンスキーとクレーの、展示されなかった絵の絵葉書。

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広いミュージアムじゃないから、私の見方では、しっかり見てもせいぜい1時間半。
図録と絵葉書とロビーで飲んだコーヒー代とで約4000円。
図録には展示されなかったルオーの絵も収録されているし、絵葉書は、私の持っているクレーの画集にはない絵だから、いいとしよう。



# by sako375 | 2017-11-14 23:44 | 日記 | Comments(0)