メインテーマ無し。その日その日の自分記録。


by sako375
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カテゴリ:本、映画( 136 )

「キングスマン」は、2014年に公開された、イギリス諜報組織キングスマンのエージェントの活躍を描いた(ドタバタ)活劇。
あのコリン・ファースがよく出たもんだ、と思ったが、結構面白かった。
「ゴールデンサークル」はその続編。

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当時の若者が立派なエージェントに育ち、アメリカのスパイ組織ステイツマンと一緒に、世界を征服しようと企む「ゴールデンサークル」とやらの組織を壊滅させる、という筋。
前作で死んだはずのコリン・ファースは、ステイツマンに救われ記憶喪失となって生きていた。ジャンジャン!

いいんだけど、
こういうドタバタ活劇は、1作目より2作目、2作目より3作目、、と内容がしつこくうるさくなる傾向にあり、これもその定石から外れることなく、ちょっと過ぎるんじゃない。

ジュリアン・ムーア、ハル・ベリー、チャニング・テイタム、はたまたジェフ・ブリッジスまで登場した。
このくらい集めないと、締まらなかったのかも。
おまけにエルトン・ジョンが誘拐されて、ケバい衣装で跳び蹴りするというおまけ付き。

それでも、エルトン・ジョンは楽しそうだったし、地雷を踏んで死にゆくメンバー(マーク・ストロング)が、「カントリー・ロード」を朗々と歌い上げるシーンは、涙が滲みそうになった。
「カントリー・ロード」は、万人の心の叫びなんだわ。


2018年になってはや半ば、初めてのアップが映画。
滑り出しには、何やら色々あって、落ち着かなかったのだが、
コタローも猫も元気だし、今年も変わらないsako日が続くのだろう。
本年もよろしくお願いします(今頃!)




by sako375 | 2018-01-13 16:34 | 本、映画 | Comments(4)
谷口ジローというマンガ家の本。
谷口氏は、マンガの芸術的側面を大きく切り拓き、フランス芸術文化勲章を受賞した才人。
2017年2月、その巨大な才能を惜しまれつつこの世を去った。

「犬を飼う」は1991年、コミック誌ビックコミックに発表された作品。
飼い始めて14年、老いて体の不調を訴えるようになった愛犬の死までの妻と私(夫)の1年間の記録。
永遠の人類の友「犬」が、犬を愛する人々に与えてくれる大切なものの大きさを知らしめてくれる作品。
2編目は、後に猫を飼うことになった話。

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別に、コタローがトシでよれよれしているから、とか、来年が戌年だから、というわけではなく、谷口氏の遺作「光年の森」が発売されたから、検索して、1冊より2冊、と購入したのだった。


谷口氏の絵は、漫画というより絵画。某絵画展の図録に負けない。物語も素晴らしい。

谷口氏の本を買ったのはいいが、
なんだ、この猫は?

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無理無理膝に上がってくる。だけじゃなく、本の上に乗ろうとする。
諦めたのは私の方。なんだ、この甘えようは?

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サバジローは本気でうちの猫になったつもりらしい(よく家出するから、私は未だにに疑っている)。
今はクッションを敷いたダンボール箱に寝ている。コタローの腰が楽チンなように新しい犬ベッドに取り替える予定だが、ついでにちゃんとした猫ベッドも買おうと思っている。年末年始は宅配さんがメチャ忙しいから、急がないものは来年回しにしたのだが、本より猫ベッドにすればよかった。
本だって急がないのだけれど。。それとこれとは別。


ぐっすりコタロー。うーん、歳をとっても可愛い。

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年寄り夫婦の冴えない雰囲気の家に、若いと思われる猫が来れば、雰囲気も若返るものかしら。
猫ストレスで痩せて、体が軽くなったのか、散歩でもトロトロしない。ご飯もきちんと食べる。さっさと起き上がって、猫にワンという。

しかし、
起こすと、機嫌悪そうな欠伸。

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そしてまた寝る。

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そして猫も寝る。
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by sako375 | 2017-12-26 19:36 | 本、映画 | Comments(5)

ローガンラッキー

アメリカ最大のモーターカーイベント、NASCARレースを舞台に、一攫千金狙った強盗団の姿を描くクライムエンターテイメント。


足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられて失意の人生を送る兄ジミー・ローガンは、間も無く始まるNASCARレースの最中に全米から集まる大金を盗み出そうと計画を練る。戦争で片腕を失った元軍人で、冴えないバーテンダーの弟、美容師でカーマニアの妹。不運続きな自分たちだけでは心もとないジミーは、服役中の爆破のプロ、ジョーに協力を求めるが、、。

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兄ジミーは、チャニング・テイタム この人、可愛い系ハンサムでムキムキマンで、場所も時間もきっちり合わせる緻密な計画を練ることができるようなタイプには見えないが、そこはそこ、サスペンスでもなくアクションでもない、エンターテイメントだから、良し。
弟役は、アダム・ドライバー
爆破のプロのジョーは、ダニエル・クレイグ
(監督その他は、映画サイトを見てください)

とにかく、ここぞという時、親は亡くなり倒産するなどなど、ずっと運命の女神に見放され続けた兄弟と、運がついたことのない爆破のプロとその兄弟。
彼らは、うまく計画通りに事を運べるのだろうか。

もちろん、筋に穴ぼこはいっぱいあるが、エンターテイメントだから、良し。
大泥棒がヒーローのように描かれるのは好きじゃないが、銃のドンドンパチパチもなく、誰も死なないし、変にややこしい男女も出てこないし、
面白かった。

とはいえ、居眠りしてしまった。(後で、この女性は何?と思った)
どんな映画でも、見る時間帯は重要デス。


元野良ねこズが、面倒臭い。猫はよくわからん。
気にかけるのがアホらしくなった。
やはり、猫より映画。






by sako375 | 2017-11-24 20:45 | 本、映画 | Comments(2)
久しぶりの映画。
「ブレードランナ−2049」でも良かったが、こちらは10月中に封切り。もう適当な時間帯はない。
加えて163分の長さは、集中力が続かない、体にこたえる。。
マイティソーは、10日も前に封切りされている。130分強なので、頭も持つだろう。

アベンジャーズシリーズでも活躍した、宇宙のとある星の王子、ソーが、友人?超人ハルクの助けを得て、故郷の惑星の滅亡を阻止する。
宇宙的CGを駆使したアメコミ総元締のメーベルの大活劇映画。

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主演の、クリス・ヘムワースは、ただのムキムキマンじゃないから、出演作はたくさんある。初めて見たのがマイティーソーなので、その印象が強くて、他の映画に出ていても、気がつかなかった。ごめん。
ケート・ブランシェット、アンソニー・ホプキンスの大御所を始め、ベネディクト・カンパーバッチがいたのには驚いた。 ドクター・ストレンジ(見てないけど)で、ちらりと共演したらしいから、友情出演なのかな。

これほどの壮々たるメンバーで、どれほどの映画か、と思うでしょう。
ちゃんと筋は読める。家族愛あり兄弟愛あり人間愛(宇宙人愛?)あり、正義あり悪あり、(宇宙)ゾンビみたいなのも出てきて、これでもか!のてんこ盛り。

吹き替え版だったからか、小学生くらいの子供がお母さんときているのが目についた。今日は学校は休みか?
ドビャーッとか、グシャグシャとか(形容できない)、やっつけられるのは全部宇宙おばけ生物で、現実的じゃないから、子供でも見られるのね。バトルゲームにありそうだし。。
午前中に見に行ったから、昼寝したくても眠れない。

退屈だった。136分でよかった。





by sako375 | 2017-11-13 15:32 | 本、映画 | Comments(0)
あの猛暑のまま、8月に突入したらどうなるかと思っていたが、8月の滑り出しは涼しい。
今月の最初の映画は、
ザ・マミー / 呪われた砂漠の王女

今更「ミイラもの」なんて見たくない、主演のトム・クルーズも好きじゃないし、全然見るつもりはなかった。
でも、夏休みで、子供向きの映画が多い中、ホラーっぽい映画もいいんじゃない、ということで、映画代はオット持ちで出かけたのだった。

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監督も脚本も演技者も、一所懸命なのだろうけど、ワケがわからん。
王女は呪われたんじゃなくて、呪ったんじゃないか。理由が希薄。時代錯誤。トム・クルーズはろくでなしということになっていたけど、ミッション・インポッシブルと同じ正義の味方顔。説得力に欠ける。
帰宅して、映画検索したら、この映画も「ハムナプトラ」も「ミイラ再生」という1932年のホラー映画を、時代背景を現代に移して新製作されたものらしい。
無理無理。
珍しく観客は多かったし、居眠りもしなかった。
映画検索では注目映画の上位にランクされていた。トム・クルーズのおかげ? そんなに人気があったのかな。

「スパイダーマンホームカミング」(8月11日公開)「ワンダーウーマン」(その後)も見るつもりはなかったが、見てもいいかな、という気分になった。この映画よりマシじゃないかしら。


とはいえ、やる気ゼロ、食欲無し、の日々が長かったので、気分転換に映画はいいわ。
とりあえず元気になった。






by sako375 | 2017-08-02 23:25 | 本、映画 | Comments(2)

ムーンライト

この頃は日比谷も新宿も渋谷も行かず、駅3つ向こうの見逃し映画の映画館。

「ムーンライト」は、
第89回アカデミー賞で、作品賞ほか脚色賞、助演男優賞の3部門を受賞した。
アカデミー賞の歴史を変えた、きらめく映像美とともに後世まで語られる愛の物語。文句無しの傑作。
とすごい高評価だったから、今頃見たのか(3月31日公開)。。と言われそう。

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マイアミの貧しい家庭で、麻薬中毒の母親と二人暮らしのシャロンは、孤独を抱えながらも自分の居場所を探し続ける。
幼少期、少年期、青年期の3つの時代に分け、それぞれを3人の俳優が演じている。
ポスターの顔が3つに分けられているのは、幼少期、少年期、青年期の3人のシャロン。
高校で、ある事件が起こり、というか起こし、それを機に、シャロンはそれまでの俯いた自分と決別する。
そして、大人になり、少年期、高校時代の、唯一の友人だったケヴィンと何年ぶりかで会う。


うーん、X-Menやアイアンマンやスパイダーマンの世界にいる私には、感想を表現できない。
確かに超感動作。
面白いとか楽しいとか、泣けるとか怖いとか、表面的な感情に流されることなく、淡々と、しかし恐ろしく映画は進み、
静かに終了。

そいういう意味では「マンチェスター・バイ・ザ・シー」も、映画らしい映画だった。
私は、「マンチェスター・〜〜 」の方が好きだわ。
静かな余韻が残る。



by sako375 | 2017-06-20 21:01 | 本、映画 | Comments(2)

ローガン

かのX-MENのスピンオフ映画。

ミュータント族はいなくなり、生き残ったローガンは、寝たきり老人になったプロフェッサーXの世話をしながら、メキシコの国境近くで、リムジンの運転手で生計を立て、ひっそり暮らしている。
ローガンも、歳を取り、神通力も体力も衰えた。
そこに、この世に存在するはずのない一人のミュータント少女が現れ、助けることになる。

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ミュータントは別種の人種。人間は自分たちと違うものを利用できなければ排斥しようとする。
共存と平和を望んだミュータントたちは、自らの地位を得ようと戦い続けてきたのだったが、、、

17年も続いたX-MENシリーズは、CGを駆使したグロい大アクション映画というだけじゃなく、どんどん排他主義に陥っていく人間社会を描くことが底辺にあったのだった。前もって映画評を読んだし、制作に関わった監督ほかの人たちのおかげで、初めてわかった。

とはいえ、これまでにも増してグロ〜い、残虐この上なし。
衰えたローガンが最後に見たものは、悲しい諦め?愛情?希望?
ヒュー・ジャックマンは1作目からずっとローガン(ウルヴァリン)役で出演してきたが、この作が最後なんだと。

X-MENのシリーズも多分終了。もし製作されるとすれば、今回出てきた少女(ばか強い)が大人になって、、かな。
でも、これ以上新しい物語をつくりだせるかしら。




by sako375 | 2017-06-05 21:46 | 本、映画 | Comments(0)
キングコングの1作目は、1933年。私はテレビで見て、感じ悪かった。その後、何本ものコング映画が製作されたが、映画館に通える年齢になっても、嫌で見たことがない。
この映画も、予告編を見たとき、見ない!!と決めていたが、N新聞の映画評で「面白い!!」とべた褒め。
今、特に見たい映画もないことだし、出かけたのだった。

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ヒャーハッハッハ。確かに面白いわ。
ベトナム戦争が終了した時期。キングコングの故郷である伝説の髑髏島が、実際に存在することがわかって、帰国準備中の兵士たちが調査団の護衛という最後の任務につく。彼らが調査のため仕掛けた爆弾が巨大生物たちを目覚めさせてしまう。ヘリコプターは叩き落とされ、生き残って上陸した者達も為すすべもなく逃げ惑うのみ。
とにかく今度のキングコングは、今までにも増して大きい。他の巨大生物も同じくらい大きい。
調査団は、迎えが来る約束の地にたどり着けるか、巨大生物たちから逃げきれるか、そしてキングコングは。。。。


南海の地図上にない島だから、景色はすごく綺麗。しかし、生物どもが大きいだけに、コングも人々もグロテスクすぎて心臓に悪いかも。スピードとドキドキハラハラと意外性の連続で、久しぶりに「手に汗握る」特撮エンターテイメント大アドベンチャー映画。
3D。


途中の挿入歌に、CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)というロックグループの1曲がちょこっと使われていて、大感激。ちょうどベトナム戦争が終わる前後に5年くら活躍したから時代背景はあっている。
今、聞いても泣きたくなるくらい好きなのに、そのシーンが終わると、なんの曲か忘れるとは、歳をとるのは、おそろしい。あとでCDを聞き直そう。

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by sako375 | 2017-03-25 21:46 | 本、映画 | Comments(6)

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランドは、ずっと前からアカデミー賞の各賞にノミネートされ、あちこちで取りざたされたし、NHKのあさイチでも監督のデイミアン・チャゼル(若い!)と主演のライアン・ゴズリングがインタビューを受けたりして、内容について今更言う気はなし。

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でも授賞式では、封筒の中身が間違えられたという大ハプニングが起きて、作品賞は「ムーンライト」
そんなことがWOWWOWで放映されていた時間には、私は、シネコンにいたのだワ。

ライアン・ゴズリングはこの映画のためにジャズピアノを練習に練習を重ねて、代役じゃない指使い。さすが。。
監督は、「雨に唄えば」や「シェルブールの雨傘」のような往時の映画のミュージカルらしくありたかった、ということらしいが、その雰囲気がじわっと表れて、朗々と歌い上げるミュージカル映画はあまり好きじゃない私は、そうなんだヨ♡


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エマ・ストーンが主演女優賞を取った。やたら目が大きい。日本の少女漫画のよう。(何を見ているんだか)
何と言ってもライアン・ゴズリング。(ダンスはあまりうまそうに見えないけど)




by sako375 | 2017-02-27 21:01 | 本、映画 | Comments(4)

xXx トリプルX 再起動

今日、上映開始の映画
La La Land も今日からだが、こちらは混むと思うから空いている時間を見計らってから出かけるつもり。

トリプルXは、2002年にヴィン・ディーゼル主演で製作された映画。2005年にトリプルX・ネクストレベルというタイトルで続編が作られた。こちらは、アイス・キューブ主演で、どちらも超人的ばか強い。
私は、面白かったが、どうも成績が良くなかったらしくて、続々編は見送られた。今回は、1作目のヴィン・ディーゼルを引っ張ってきて、Xチームの巻き返しをはかって、製作された。
とりぷるXは、CIA? NSA? の裏組織で、局長は1作目から変わらず、サミュエル・L・ジャクソン。

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危険分子の手に渡ってしまった制御不能な軍事兵器奪還のため、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が召集され、その下に集まったトリプルXの仲間たちが、世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。。。
となると、お話の筋は見当がつくというもので、敵のような味方のような、これでもかと言わんばかりの大々的アクションの連続。
よく考えつくものだと感心する。
猛烈にうるさい中で、例によってい眠りしてしまった。

ブラジルのサッカー代表のネイマールがちらりとでている。ちゃんと彼の見せ場も作ってあったけれど、もしこのメンバーで続々の続編を作るとすると、ネイマールはまた出演するのだろうか。


by sako375 | 2017-02-24 20:24 | 本、映画 | Comments(0)