メインテーマ無し。その日その日の自分記録。


by sako375
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カテゴリ:本、映画( 129 )

キングコングの1作目は、1933年。私はテレビで見て、感じ悪かった。その後、何本ものコング映画が製作されたが、映画館に通える年齢になっても、嫌で見たことがない。
この映画も、予告編を見たとき、見ない!!と決めていたが、N新聞の映画評で「面白い!!」とべた褒め。
今、特に見たい映画もないことだし、出かけたのだった。

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ヒャーハッハッハ。確かに面白いわ。
ベトナム戦争が終了した時期。キングコングの故郷である伝説の髑髏島が、実際に存在することがわかって、帰国準備中の兵士たちが調査団の護衛という最後の任務につく。彼らが調査のため仕掛けた爆弾が巨大生物たちを目覚めさせてしまう。ヘリコプターは叩き落とされ、生き残って上陸した者達も為すすべもなく逃げ惑うのみ。
とにかく今度のキングコングは、今までにも増して大きい。他の巨大生物も同じくらい大きい。
調査団は、迎えが来る約束の地にたどり着けるか、巨大生物たちから逃げきれるか、そしてキングコングは。。。。


南海の地図上にない島だから、景色はすごく綺麗。しかし、生物どもが大きいだけに、コングも人々もグロテスクすぎて心臓に悪いかも。スピードとドキドキハラハラと意外性の連続で、久しぶりに「手に汗握る」特撮エンターテイメント大アドベンチャー映画。
3D。


途中の挿入歌に、CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)というロックグループの1曲がちょこっと使われていて、大感激。ちょうどベトナム戦争が終わる前後に5年くら活躍したから時代背景はあっている。
今、聞いても泣きたくなるくらい好きなのに、そのシーンが終わると、なんの曲か忘れるとは、歳をとるのは、おそろしい。あとでCDを聞き直そう。

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by sako375 | 2017-03-25 21:46 | 本、映画 | Comments(4)

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランドは、ずっと前からアカデミー賞の各賞にノミネートされ、あちこちで取りざたされたし、NHKのあさイチでも監督のデイミアン・チャゼル(若い!)と主演のライアン・ゴズリングがインタビューを受けたりして、内容について今更言う気はなし。

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でも授賞式では、封筒の中身が間違えられたという大ハプニングが起きて、作品賞は「ムーンライト」
そんなことがWOWWOWで放映されていた時間には、私は、シネコンにいたのだワ。

ライアン・ゴズリングはこの映画のためにジャズピアノを練習に練習を重ねて、代役じゃない指使い。さすが。。
監督は、「雨に唄えば」や「シェルブールの雨傘」のような往時の映画のミュージカルらしくありたかった、ということらしいが、その雰囲気がじわっと表れて、朗々と歌い上げるミュージカル映画はあまり好きじゃない私は、そうなんだヨ♡


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エマ・ストーンが主演女優賞を取った。やたら目が大きい。日本の少女漫画のよう。(何を見ているんだか)
何と言ってもライアン・ゴズリング。(ダンスはあまりうまそうに見えないけど)




by sako375 | 2017-02-27 21:01 | 本、映画 | Comments(4)

xXx トリプルX 再起動

今日、上映開始の映画
La La Land も今日からだが、こちらは混むと思うから空いている時間を見計らってから出かけるつもり。

トリプルXは、2002年にヴィン・ディーゼル主演で製作された映画。2005年にトリプルX・ネクストレベルというタイトルで続編が作られた。こちらは、アイス・キューブ主演で、どちらも超人的ばか強い。
私は、面白かったが、どうも成績が良くなかったらしくて、続々編は見送られた。今回は、1作目のヴィン・ディーゼルを引っ張ってきて、Xチームの巻き返しをはかって、製作された。
とりぷるXは、CIA? NSA? の裏組織で、局長は1作目から変わらず、サミュエル・L・ジャクソン。

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危険分子の手に渡ってしまった制御不能な軍事兵器奪還のため、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が召集され、その下に集まったトリプルXの仲間たちが、世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。。。
となると、お話の筋は見当がつくというもので、敵のような味方のような、これでもかと言わんばかりの大々的アクションの連続。
よく考えつくものだと感心する。
猛烈にうるさい中で、例によってい眠りしてしまった。

ブラジルのサッカー代表のネイマールがちらりとでている。ちゃんと彼の見せ場も作ってあったけれど、もしこのメンバーで続々の続編を作るとすると、ネイマールはまた出演するのだろうか。


by sako375 | 2017-02-24 20:24 | 本、映画 | Comments(0)

ナイスガイ

ラッセル・クロウとライアン・ゴズリング共演のコメディタッチのアクション映画。

ライアン・ゴズリングは今一番ノッテいる俳優。来週から、アカデミー各賞を総なめにする勢いのミュージカル映画「La La Land」が始まる。
まず前哨戦として見て見るかなーー。

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時は1970年代。ライアン・ゴズリングは酒浸りのシングルファーザーで私立探偵。ラッセル・クロウは何?示談屋みたいな職業。
二人は、協力して失踪した少女を探すことになる。捜査を続けているうちに連続殺人事件に巻き込まれ、私立探偵の娘も加わって、殺し屋に追われながら、話は次第に複雑に、果ては政府の陰謀も見え隠れし始めて。。

背景が1970年代だから、人口頭脳や、壁いっぱいのモニター、なんてシーンは皆無。ちょっとホッとする。よく考えれば単純な筋なのだが、テンポが早くて、途中で意味がわからなくなった。
でも、一生懸命考えなくても、コメディタッチだから、目の前で殺人が起きても、いきなり死体が現れても、大格闘しても、フンフンと見ていればよろしい映画。

久しぶり、キム・ベイシンガーも出演。相変わらず美しい。声もセクシー♡






by sako375 | 2017-02-19 20:42 | 本、映画 | Comments(0)

シアター プノンペン

これが初監督作品となるカンボジアの新鋭女性監督ソト・クォリーカーが手がけ、2014年・第27回東京国際映画祭「アジアの未来」部門で国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞した作品。映画祭上映時のタイトルは「残されたフィルム」
製作2014年。日本公開は2016年。多分アート系ミニシアター。

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私にとっても、カンボジア映画は初観劇。例によって見逃し映画館へ。

プノンペンに暮らす女子大学生ソポンは、ある日映画館で1970年代のポルポト政権下に作られた古い映画に、若き日の母が出演していたことを知る。
その母は、今は、ぼんやりとベッドで過ごす日々。
ポルポト政権時代は人口の4分の1がクメール・ルージュに虐殺された。人々は40年を経た今でも、心の安住を得られないまま、当時の悪夢に蝕まれている。
ソポンは、母が出演した映画の失われた最終章を、自ら製作しようとする。そして思いがけない事実が次々と現れる。

40年の時を経て、心を解放し、再生に向かう家族とその周辺の人々を描く感動大作。

私はお手洗いに行きたかったから、流れるテロップの最後まで見ないで席を立ったが、ほとんど席を立たず。観客は中高年の女性ばかり。みんな感動して泣いていたのだろうか。だいたい泣くような種類の映画じゃないから、涙は出なかったが、いびきをかいている男性老人にはちょっと驚いた。空いていて、映画はうるさくない。昼寝にはちょうど良いのだろう。






by sako375 | 2017-02-10 16:54 | 本、映画 | Comments(0)
NYに暮す男女3人の、ちょっと”こじれた”三角関係を軽やかに描いたハートフル・コメディ .

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マギーは、人類学者のジョンと知り合う。彼の妻ジョーゼットは家庭を顧みない仕事一辺倒の大学教授。略奪婚をして3年。可愛い子供も授かったものの、小説を書くこと以外に何もしないグータラなジョンにだんだん愛情も失せて。。
ジョンとジョーゼットは別れた後もまだ理解し合いお互いを必要としていることを知ったマギーは、夫を元妻の元に戻そうとプランを練るが、さてその結末は?

二人の女性をふりまわし、自分もふり回されるジョンは、イーサン・ホーク。先日見た西部劇マグニフィセント・セブンに、昔の銃撃戦の後遺症でパニック障害になった役で出ていた。途中で回復してどんどんパチパチ大活躍だったけど。
こんなにすぐに、全く違う役柄の彼を見るなんて、、。
バリバリの大学教授は、ジュリアン・ムーア。あまり好きではないが、やはり、さすがにジュリアン・ムーア。
マギーは、グレタ・ガーウィグ。今一番NYに似合う女優と言われているが、初めて見た。名前が覚えられない。

確かにハートフルでした♡


by sako375 | 2017-02-06 21:38 | 本、映画 | Comments(0)

スノーデン

2月は時が過ぎるのが早く感じる。
昨日の立春は、豆まきも恵方巻きも関係なく、映画。

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2013年6月、英国ガーディアン紙が報じたスクープにより、アメリカ政府が政府は秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。それはテロリストを特定するだけではなく、世界の隅々までの一般市民全てに及ぶ監視体制。その情報を提供したのはアメリカ安全保障局職員NSAの職員である29歳の青年、エドワード・スノーデンだった。
2001年9月11日の事件に衝撃を受け、2003年にイラク派兵のため陸軍特殊部隊に入隊を志願したが挫折。
その後、CIA、NSA、軍需企業、情報コンサルタントとして働き、2013年にガーディアン紙に全てを暴露するまでを、社会は監督オリバー・ストーンが、スノーデンの仕事の軌跡、心の変遷を描き出す。
スノーデンはオタクにいちゃん。彼は英雄なのか国防関連情報漏洩の犯罪者なのか。

このニュースは世界を駆け巡り、人々に大きな衝撃を与えたが、私は、実はあまり意味がわかっていなかった。
映画的手法で制作されているとはいえ、ここまで暴露を許すとはアメリカはやはり大国。

暴露され、映画になって公開されても、人々の情報は収集され監視され続けているし、他の国はもっとすごいことをやっているかもしれない。もしかして日本だって。。。




by sako375 | 2017-02-05 12:28 | 本、映画 | Comments(2)
27日封切りの西部劇。
同じ日に、「スノーデン」も公開。みんな「スノーデン」の方に行くだろうと思って、土曜日の昼間だが出かけた。
本当にみんなスノーデンに行ったのかな。意外に空いていた。

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黒澤明の「7人の侍」をベースにしたハリウッド映画「荒野の7人」のリメイク版。とはいえ、シチュエーションは同じだが、全く別物と考えたほうがいいかも。。。

出演の7人は、訳ありのならず者集団で、悪者は野盗の群れじゃなくてものすごい悪徳極まりないビジネスマンと言うべきか。7人を雇う役目の町人は今回は女性中心。
リーダー役はデンゼル・ワシントン。
荒野の7人では、ナイフ投げの名人がジェームズ・コバーン。私は、このヒョウーヒョーとした俳優が好きだったのだが、今回はイ・ビョンホン。これが結構かっこいいのだった。

大人数を相手にほとんど戦争と言えるくらい大活劇。7人それぞれに活躍し、映画は見せ場を作りながら盛り上がって行く。ボリュームタップリのアクション超大作。
面白かった。
荒野の7人へのオマージュか。終わりのシーンでチャンチャ チャチャチャン♪で始まるサウンドトラックが流れた。




by sako375 | 2017-01-28 21:07 | 本、映画 | Comments(0)
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中世ヨーロッパで権勢を誇ったメディチ家の歴代美術コレクションを収蔵するウフィツィ美術館のほか、サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂などに並ぶ絵画や彫刻、建築の数々、フィレンツェの町並みを高精細3Dにて収録したドキュメンタリー映画。
2015年制作、日本では2016年7月公開。

ドキュメンタリーと言っても、メディチ家の人物が現れて、自分たちはこうやってフィレンツェを芸術都市にしたのだよ、とお話ししてくれる趣向。家に帰って調べたら、以前見て、ちょっとうんざりしたヴァチカン美術館の宣伝映画を製作したのと同じスタッフだった。

学校で習う美術史に出てくる絵画や建築物が説明解説付きで現れる。
見逃し映画や評判映画を後から選んで上映してくれる映画館で、がら空き。3D4Kの撮影だがふつうの2D。これで十分だわ。
一つの絵の隅々まで解説されると、わ、すごいと思う。しかしそれなら本物を見たいかというとそうでもない。これでもか!!と迫られるとひたすら疲れる。
居眠りを我慢したら、頭が痛くなった。
絵の歴史がわかっただけ収穫あり。

ナレーションは ♡小林薫さん。



by sako375 | 2017-01-23 21:49 | 本、映画 | Comments(2)

ザ・コンサルタント

今日封切りの活劇映画。

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犯罪者の裏帳簿を仕切る会計士(ベン・アフレック)は数字に強く、射撃の腕も一流。偽名を使い謎めいた彼が裏社会を相手に活躍する。

ベン・アフレックの役どころは、異常に頭脳明晰、射撃の腕も抜群、やたらと強い。裏社会では簡単に人が死ぬ。練り上げられた脚本のおかげで納得できる娯楽作。面白かった。
土曜日のせいか、結構混んでいた。
原題は、consultantじゃなく accountant(会計士)。映画のなかでも、accountantと言っていた。タイトルが「会計士」では推理サスペンス風だし、「アカウンタント」は流通しているカタカナ言葉じゃないし、コンサルタントがいいセンのタイトルなのだろう。
映画も英語の勉強になる。


他の今日封切りの映画の1本は、遠藤周作の小説「沈黙」の完全映画化の「沈黙ーサイレンス」。マーチン・スコセッシ監督の自信作。
今年初の一押し映画。
だが、宗教的精神世界の葛藤を目で見せられるのは、私にはしんどすぎる。
見ない映画だから、ポスター写真もなし。

by sako375 | 2017-01-21 20:41 | 本、映画 | Comments(0)